ミチクサ先生/リーマン・トリロジー

日経朝刊連載小説「ミチクサ先生」が、2月20日付第158回を最後に、作者・伊集院静氏の病気療養のため、休載となった。夏目漱石の伝記で、鏡子との結婚までが書かれ、まだ作家にもなってないしイギリスにも行ってないし子規も亡くなっていない。すでに読んだことのある内容が多いなあと思いつつも、結構毎日楽しみにしておりました。

ナショナル・シアター・ライヴの一「リーマン・トリロジー」。たいへん面白かった。イタリアのラジオドラマを基に、2008年破綻したリーマン・ブラザーズの歴史(それはすなわち世の移り変わりでもある)を3人の役者が複数役を演じつつ辿る芝居。映画「1917」監督サム・メンデスの演出が冴え、透明板で囲まれた部屋の回転する装置も秀逸であった。ピアノ生演奏付き。
https://youtu.be/dej774sgzAg
https://youtu.be/8noYslUT7cQ

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